iPhoneのアプリが頻繁に落ちる、本体が熱い、頻繁に充電が必要、こんな症状の時はバッテリー交換がお勧め。
iPhoneが熱持ってきたし、アプリは落ちるし、そろそろ機種変かな…また出費が…と思っている方、iPhoneのバッテリー交換で状態がよくなるかもしれません。
iPhoneの設定画面でバッテリー状態の確認方法
設定アプリ起動→バッテリーを選択→79%を下回っていたら交換の目安
交換の方法
- iPhone修理業者に持ち込む
- 修理の説明を受ける
- 修理時間は、混んでなければ20分〜60分くらい
- 仕上がりを確認してお支払い
バッテリー交換の修理費用
2,000円〜15,000円
バッテリー交換対応店舗
- Apple Storeで申し込み
- iPhone修理業者に持ち込み
修理業者の価格
公式だとAPPLE CARE+に加入中であれば0円になります。
しかし、大体バッテリー交換が必要になる時期は、使用して2年以上経ってから。つまりApple Careが切れてからなる場合が多い。
価格抑えたい場合は、修理業者の方がお勧め。デメリットとしてはiPhoneno
設定アプリの「バッテリー」内で表示される「バッテリーの状態と充電」が「不明な部品△」と表示されること。
バッテリー交換してからどれくらい持つ?
・おおよそ1年〜1年半くらい
早い人だと、1年でまたバッテリー交換に来るそうです。
バッテリー交換後調子は?
- アプリ→落ちなくなった
- iPhoneが熱い→多少解消されたが若干熱い。熱さが少し下がった程度
- すぐ充電が必要→ほぼ解消された
↑のような感じです。バッテリーを変えて良かったと言えます。
・iPhone修理救急便だと、バッテリーの保証は3ヶ月付きます。
期間内は、財布に入れておくなどして保証書は無くさないようにしておくのをお勧めします。