ダイヤモンド社から発売されている「プレゼン資料のデザイン図鑑」。 相手に伝わりやすい資料にするには、どのような点に注意すれば良いのか?その点が学べる書籍
ダイヤモンド社さんのツイート例もわかりやすい
【#クイズ】
— ダイヤモンド社@令和も読書~📚 (@diamond_sns) 2019年5月16日
このプレゼン資料にはいくつか改善点がありますが、以下のうち改善点として「当てはまらない」ものはどれでしょう?好評発売中の『#プレゼン資料のデザイン図鑑』からの出題!(投票は次のTweetで) pic.twitter.com/pVZBFzbTIM
著者の前田さんのツイート動画もわかりやすい。こういう動画があると俄然購買意欲が高まります。
プレゼン資料のデザイン図鑑
— 前田鎌利 (@maedakamari) 2019年3月21日
いよいよ発売開始です!!
是非、デスクにおいてご活用ください!!https://t.co/9UDLVCIzlJ#プレゼン #前田鎌利 #プレゼン資料のデザイン図鑑 #ダイヤモンド社 pic.twitter.com/jmCD4S3JcA
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人の心を捉えるキャッチフレーズを発信で使いたいなら、この書籍がおすすめ。 なぜなら記事タイトルで人を惹きつける必要があるため。
いまの時代、多忙な人が非常に多い。そんな時間のない中で、興味を惹かれない記事タイトルのブログはまず読まれない。
いや、タレントや有名人のブログはタイトルで惹かれなくても読むよ。そんな意見もあるでしょう。しかし「人の心を捉えるタイトル」「人気を呼びそうなタイトル」「覚えやすいタイトル」を使用していなくても読まれるのは、その記事を書いている人にものすごい魅力がある、有名であるという場合のみ。権威生が弱い人は、まずタイトルに気を使わないとまず読まれない。
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