爪の端っこが尖って痛いことってありませんか?
これは「爪のささくれ」と言うそうです。
これが小さいけどやっかい。
・以外と痛む
・気になってしまう。
そして頭にはこう浮かびます。「引っこ抜けばいいのでは?」
しかしその思考は危険です。
ではどうすれば?今回は「爪のささくれ」の対策方法を紹介します。
自分は長年「爪のささくれ」に悩まされてきました。
足の小指や、中指によく出来たりします。
個人差はありますが、手の爪、足の爪の両方にも出来るようです。
そんな私でも現在この悩みはほぼ消えています。
解決してくれたのが↓の道具です。
【メール便可】キューティクルニッパー【ctn00】 [ ニッパー ピンセット ネイルアート ジェルネイル ネイル スカルプ ]
引っこ抜いても大丈夫なのでは?
いや、でもこんな道具買わなくても引っこ抜けば良いのでは?
そう考える人もいるでしょう。わかります。以前の自分もそれで対処していました。
しかし、「爪のささくれ」は通常の爪切りでは切りにくいのです。
そのため、男性は以下の方法で対処してしまうことが多い。その行動は別の怪我へと繋がるNG行動の場合が多い。具体的には以下です。
爪のささくれに対するNG行動
- 爪切りで切れるところまで切る。また伸びたら切るを繰り返す
- ハサミを使って切る(危ない)
- 無理やり引っこ抜く
この「無理やり引っこ抜く」をやってしまうと以下に繋がります。
- 出血
- 化膿
足の爪が化膿してしまった時の治療
・痛いけどしばらくマキロンや絆創膏でがまん。
・皮膚科で化膿箇所をドライアイスでおさえる。
現在はこの治療法以外で対処できるのかもしれませんが、昔は化膿するとまずドライアイスを使われていました。医者にピンセットでドライアイスを持たれて、細かく何度も押し当てる治療。
これが痛いのなんの…治療中も痛いけど、帰宅してからもしばらく痛いです。
しかも何度も皮膚科に行かないといけない。
こうならないためには、以下の方法が取れます。
「爪のささくれ」に出来る対策
- ネイルサロンに行く
- キューティクルニッパーを購入する
男性の方はネイルサロンに行くのにためらいがある方もいると思います。
金銭的には「キューティクルニッパー」を購入してハンドクリームもしておく方が安く済みます。送料込みで¥1,000以下なので買わない手はないです。
丈夫な道具なので、長く使うこともできます。
「爪のささくれ」対策に、 「キューティクルニッパー」!おすすめです。
まとめ
爪のささくれは放置しておくのは危険。
一番安くすむ対応策は、「キューティクルニッパー」を購入すること。