ヨーグルティアを使って作る素粒水ヨーグルト
素粒水を使って作るヨーグルトは常温でも出来るのですが、ヨーグルティアを使った方が早くできます。
素粒水ヨーグルトが出来るまでどれくらいかかる?
・常温で作ると、大体3〜5日くらい。
・ヨーグルティアなら1日
関連リンク
使う機器
TANICAヨーグルティア
TANICAカモシコ
瓶なら東洋佐々木ガラス グラスモールで販売されている「べんりなびん」がお勧めです。 素粒水で酵素ジュースを作りたいなら果実酒瓶がお勧め。※耐熱硝子では無いので、ご使用時はご注意下さい。
合わせて入れるおすすめな種※素粒水は発酵する水なので、素粒水のみでもヨーグルトは出来るのですが、ケフィアヨーグルトにしたい方はこちらがお勧め。
作り方
- 1Lの牛乳を買って来る
- ヨーグルティアを熱湯消毒
- 1Lの牛乳をヨーグルティアの容器に全部入れる
- 素粒水を大さじ3〜5くらい入れる、ケフィア種菌もこの時に入れる
- ヨーグルティアを47°で7時間タイマーセットしてon
- ヨーグルトっぽくなってきれてば、冷蔵庫で冷やして完成
お勧めの牛乳
ヨーグルティアの時間は、使う牛乳によってまちまちなので、色々実験するのも楽しいです。