楽天モバイルを使ってみての感想
良かった点
・使い方が対して変わっていないのに、料金の安さにびっくり。
・wi-fi環境が無い所ではそこまでスマホを使わなくなった(スマホ依存脱却としても良いかも)
悪かった点
実際あまり無いのですが、しいて上げるなら
・wi-fi環境が無い所で、使う際の通信料をつい気にしてしまうようになった。
・オプションで契約した『楽天でんわ』の5分は意外と短く、ついオーバーしてしまうことが多々あった。
通信料、通話料などを確認できるアプリ
このアプリで確認できること
「通信料」、「通話料」「契約状態」など
プラン変更は25日まで可能のようです
・プラン変更は楽天モバイルの商品がお手元に届いた翌日以降から可能です。
・プラン変更は1カ月に1回のみとなります。
・プラン変更と同時にSIMサイズの変更はできません。プラン変更完了後にSIMサイズの変更をお申し込みください。
・プラン変更に手数料はかかりません。
・プラン変更月の解約、MNP予約番号の発行は承ることができません。
申込み時は5Gプラン(¥2,150)+楽天でんわ(5分以内のでんわが無料になるオプション)(¥850)でしたが、3G(¥1,650)+楽天でんわ(¥850)に変更しました。
楽天モバイルへ変える大まかな流れ
- MNP予約番号取得
- 楽天モバイル申し込み(※身分証(免許証、保険証など)を事前に用意
- コースの決定(楽天でんわ等のオプションもこの時に決められる。simカードの種類も事前に把握しておく(iphoneはnano simが多い)。)
- Simカード到着
- 開通の電話をかける(通話simを選んだ場合など)
- 古いiPhoneからデータを引き継ぐ(itunesかiCloud経由で)
注意点
※LINE をやっている人は、「友達検索機能」が使えなくなる
理由は「年齢認証」ができないから。ただし、pc版では使えます。
友達追加したい人が近くに居る場合は「ふるふる」使ってやるか、もしくはPCでLINEにログインして友達検索するしかないようです。
今後改善されれば良いけれど…ひとまずはPCでログインしてやるしかないようです。
丈夫なケース(iPhone5, SEで使用可能)
先日ニュースにもなった、湖に落としても無事だったケースです。
MNP予約番号を取得するための連絡先
【楽天モバイル】 利用の流れ
現在使用している携帯番号をそのまま使いたい人は、「乗り換えるための予約番号」が必要。
MNP予約申し込み連絡先
softbankに電話したら、まぁ繋がらないし、繋がっても引き止め営業話が長い。
- 『いま解約すると損ですよ』
- 『解約手数料こんなにかかりますよ』
など言われます。ここで折れてはいけないので、「もう決めてますので」で押し通します。
MNP番号を入手後は、楽天モバイルへ申し込み可能
を申し込み。
※申し込み時に必要なもの
- MNP予約番号(必ず期限内のもの)
- 本人確認書類(免許証など) ※申し込み時か、申し込み後にネットからUPする。※3回まではUP可能。その際に、免許証の住所と、居住住所が違ったりすると、再度UPする必要があるので注意。
- 本人名義のクレジットカード
simフリーPhoneを購入
自分が使いたい機種を購入(iPhone SE 64Gなど(simフリー版)¥64,584)
※その際、その機種のsimカードの種類も調べておく。(iPhone SEは、nano sim)
比較的綺麗なiPhoneは、appleなどで下取りも可能
この時に使用していないiPhoneを下取りに出すと少し徳。
楽天モバイル料金プラン
シミュレーションも出来るので、申し込み時に決めておく。
楽天モバイルオプション
・楽天でんわ(5分間かけ放題オプション)月額850円
・留守番電話(月額300円)
自分はとりあえず、5G+オプションで『楽天でんわ』を付けました。
楽天モバイルで使えるルーター
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